グループ「新しい日本をつくる国民会議(21世紀臨調)」が、「自民、民主の『マニフェスト策定大会』の開催」を提言しています. ビートたけしは、総理に面談してから、「全国のテレビで5時間も6時間もかけて、自民・民主が、政策討論をすればよい」と発言しました(2008年12月29日「たけしのテレビタックル」上記グループと同じ趣旨です). 番組の結論は、国民にとって重要な問題を「全党で討議すること」となりましたが、たけしにとって幸運なことでした. NHKニュースも、同グループの「マニフェスト・政権公約」の表現を用いています(12月31日). 自民・民主は、消費税増税・海外派兵・憲法改正では同じ立場で、歴代米国政府から育てられてきた歴史があります. たけしやNHK、その他の局が、「2大政党主義」の立場に立つのは、放送法上も、憲法上も問題です. 反省と改善を要望します. |
上記枠内をコピー、右蘭の ⇒ (要望先)をクリック、変更・追加などして、発信しましょう.(同文は、サイト管理人から送っていますが、別に送っていただくのもよいことです)
「番組名(件名)」は、以下のようにします.
- 放送と受信料は相関していると考えるとき: 「受信料関係」
- 一般的な要望: 「放送法関連」
[戻る] ⇒ 公平な放送を!
お友達に紹介: 下欄のメールマークをクリック、あて先・コメントを入れて発信.